ボードゲーム「ARGOAT」をプレイした感想


どうも、ふーと(@Aizawa_hutoP)です。

突然ですが皆さん、ボードゲームはよくプレイしますか?

近年ではボードゲームが話題になりつつありますよね。
テレビで取り上げられ特集を組まれているのもよく見ますし、ちょっと前に流行った人狼なんかも広義ではボードゲームでしょう。

そんなボードゲームですが、僕もとても好きでよく遊んでいます。
社会人になってからは経済的に余裕も出来たので、色々なボードゲームを買って遊ぶのが最近の趣味の一つだったり。

今回はそんな僕が最近購入したボードゲーム「ARGOAT」のレビューをしようと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

ARGOATとは

誰よりも早く世界中に散らばった8つの知識を集め、闇に隠された「エデン」に到達したプレイヤーが勝者となるカードゲームです。
世界の形はゲームの進行と共に明らかになる為、柔軟な対応で効率良く知識を集める事が重要です。 ​

エメラルドを持っていれば、知恵を持つウサギ「ブリーナ」の力を借りる事で、他者よりも早く目的の場所に到達できるでしょう。

場合によっては対立するプレイヤーとも交渉して、知識を得たり、逆に売る事も出来ます。他者との出会いは一期一会。交渉が出来る機会を無駄にするべきではありません。

また、「エデン」の場所に関する情報も並行して集める必要があります。この情報も知識と同じく、交渉の材料として利用する事が出来ます。

もし他のプレイヤーに後れを取っても、道具を使用する事で挽回のチャンスがあります。
果たして最後に「エデン」に到達するのは誰なのか、そしてそこで待ち受けている運命とは…。

Dominaでは初となる、駒を使用した本格的なアドベンチャーゲーム。
素晴らしい旅を是非楽しみにお待ち下さい。

DominaGamesより
 

DominaGamesさんから発売された、パッケージイラストが目を引くボードゲーム。
すごろくのように自分のコマを動かすことで、様々な場所を探索していくゲームになります。
探索を進めいかに早く「エデン」に到達するかを考えるのが醍醐味ですかね。

ルール

ここから大雑把にルールを書いていきます。
ルール自体に興味の無い方は飛ばしましょう。

セットアップ

ゲーム開始時の配置はこんな感じになります。
青・黃・黒のコマが各プレイヤーのコマ、白いウサギのコマは「ブリーナ」と呼ばれるお助けキャラ。
場に置かれているカードは、すごろくで言うマスに相当します。

各プレイヤーは自分のターンで1マス分移動し、移動先のカードに書かれた効果を使用する、というのが基本的なゲームの流れになります。
流れだけなら1マスずつ進むすごろくみたいな(ざっくり)。

最初は移動できる場所がスタート地点も含め5つしかありませんが、このスタート地点に戻ってくる度に新たな場所が追加されていきます。

このように、どんどん行ける場所が増えます。

目的地「エデン」

探索を勧めていくと探索できる場所が増えていきますが、その場所の一つ「暗い森」という場所が重要。

このカードが4枚あるのですが、これを裏返すと……

なんと4枚のうち1枚だけがエデンへと通じています。
しかし闇雲に暗い森に目掛けて進むだけではエデンに到達することは出来ません。

この8つの知識を得る必要があります。
知識を全て獲得することで初めて、暗い森からエデンへの道が開かれるという感じでしょうか。

まあ要約すると、知識を8つ集めてエデンに向かってねってことです。

「ブリーナ」と「エメラルド」

このゲームでは基本的には1マスずつしか移動できません。
ですが先程出てきたウサギ「ブリーナ」の力を借りることで、移動距離を伸ばすことができます。

ブリーナの力を借りるには「エメラルド」が必要。

こういった物ですね。
エメラルドはARGOATにおける通貨で、ゲーム開始時に各プレイヤーは一つずつ持っています。

このエメラルドを同じマスにいるブリーナに一つ渡すことで、さらに1マス移動できます。
つまり1ターンに2マス移動できるようになるということですね。

重要な点としてはブリーナの力を借りて移動する場合はブリーナも共に移動するということ。
同じマスにいるブリーナを先に使われて使えなくなってしまった、ということも起こります。
この辺りも戦略の一つですね。

便利なアイテムカード

知識以外に獲得できるものとしては、アイテムカードがあります。

アイテムカードは自分の手番にいつでも使用可能。
基本的には移動に関係するカードが多いですかね。

ブリーナの居るマスへワープするカードや、任意の知識を得られるカードなど強力なカードも多いためできる限り入手すると良さそうです。

交渉

そして最後に。
このゲームの一つの特徴として交渉があります。

交渉できる内容としては以下の4つ。

  • 知識の共有
  • 暗い森の裏面(エデンか深淵か)の情報
  • アイテムの受け渡し
  • エメラルドの受け渡し

交渉例としては、
「エメラルド1個あげるから、アイテムちょうだい」
「1番の知識共有してあげるから、2番の知識共有して」
といった具合です。

うまく交渉を活用し、行動ターンをできるだけ少なくしていくのが良いでしょう。

プレイした感想

何回か4人でプレイしました。

まず最初に気になったことは相手を妨害する要素がほとんど無いということ。
現状1位のプレイヤーを他プレイヤーが一斉攻撃、なんてことはできません。

そのため、どのように相手を出し抜くかが重要です。
一度出し抜いてしまえば差を縮めるのが難しいはずなので、かなり有利になるかと。

あと何ターンでクリアできるのか、他のプレイヤーに追いつかれないかを意識しながら立ち回れると強そうですね。
 
 
ゲームとしては比較的わかりやすいルールでプレイ時間もあまり長くならないため、軽めに遊べそうです。

しかし盛り上がる展開が発生する、ということはあまり無いのでワイワイ盛り上がりたい方には不向きそう。
じっくり思考する方向けでしょうかね。

思考することが好きな方なら、初心者でも楽しめそうなゲームだなと思います。

じっくり思考を楽しみたい方にオススメ!
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする