3つのストーリーから見えるクレシェンドブルーの魅力とは?


どうも、ふーと(@Aizawa_hutoP)です。

先日、ミリシタに待望のイベント「プラチナスターシアター ShootingStars」が開始されましたね。
ミリシタは今までのミリオンライブの世界とは違う、パラレルワールドの世界という設定ではありますが、既存ユニットクレシェンドブルーのお話が展開されています。

なんとぉ!
このクレシェンドブルーのお話はミリシタで3つ目になります。
他のユニットのお話はまだ1つしかないんですよね。

一見すると「優遇されてるなぁ」と思うかもしれません。
まあ実際優遇されている感はあります。
ですがこのように優遇されているのは、やはりそれだけ人気がある、ユニットに魅力があるということなんですよね。

そこで今回は、クレシェンドブルーの3つのストーリーから見られる魅力について、僕なりに紹介していこうかと思います。

※ネタバレ注意です
ミリシタ含め、コミュ等のネタバレが多発しますので気になる方はブラウザバック推奨です。

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クレシェンドブルーとは

改めてユニットについておさらいします。

メンバーはリーダーの最上静香を筆頭として、北沢志保箱崎星梨花野々原茜北上麗花の5人。

志保や茜、麗花といった扱いの難しそうなアイドルの多いユニットだなぁという印象は少なからずありそう。
そんなメンバー達のリーダーとして静香が奮闘するというのが共通のテーマでしょう。

ストーリー

GREE版ゲーム(本編)

ここがクレシェンドブルーの原点。
しかし、ストーリーとしては賛否両論というか否定的な意見が多かった印象があります。

ストーリーとしては、練習を定時に切り上げる静香や真面目に取り組もうとしない茜や麗花の様子を見た志保が徐々に決裂。
志保にユニットとして仲良くやっていきたいと思う静香だけども、上手くいかずに志保がユニットを抜けると言い出します。
そこでPが定時に帰る理由を伝えて志保が納得し、ユニットに戻ってくるという感じです。

最初から仲間に強く当たる志保や、ただただお気楽キャラだった茜や麗花。
志保に対する仲を深める手段として不可解な行動をとった静香。
当時、否定的な意見が多かったのも頷けるシナリオかなぁとは思います。

特に、このストーリーは劇場版アイドルマスターが公開されて近い時期に登場したストーリーということもあり、志保の行動に納得のいかないという声も見た記憶があります。
 

とは言えこのストーリーも悪い部分ばかりというわけではありません。
何と言っても静香がリーダーとして奮闘する姿がとても多く描写されています。

GREEゲーム画面より引用

志保と上手く通じ合えず、悩んでいる静香。
こういった姿は後に紹介する2つのストーリーでは多く見られません。

初めて選ばれたリーダーとして、精一杯努力している静香というのはクレブルの一つの魅力ではないでしょうか。

ゲッサン

ゲッサンで連載されていた「アイドルマスター ミリオンライブ!」においても、クレシェンドブルーは結成されます。
確かクレシェンドブルーという名前は出てこなかったと思いますが、同じメンバーでユニットを組みライブをすることになりますね。

単行本でいうと4巻にあたり、表紙もクレブルの5人という優遇っぷり。

こちらではゲッサンという媒体でのストーリーということもあり、少年漫画チックな熱い展開。
特に静香と志保のライバル関係がめっちゃ熱いです。

アイドルマスターミリオンライブ!4巻より引用

ゲッサンミリオンでは過去に一度、志保が静香に対し「事務所のアイドル達はライバル」という気持ちを伝えていたということもあり、この2人の関係がとても濃く描かれています。
これがほんと素晴らしい!
クレブルの一つのテーマである個々のぶつかり合いをよく汲み取っていますね。
 

またこの2人だけではなく星梨花、茜、麗花の3人の立場というのもはっきり描かれているのがとても良し。

最年少である星梨花は、体力を始めとして他のメンバーに比べかなり劣っています。
ですが周りに合わせてもらうことなく、絶対に付いていくという信念を胸に秘めていてそのことをメンバーにもしっかり打ち明けるという意志の強さが見られます。

茜は一見お調子者のキャラですが、メンバー全員をよく見て場の雰囲気を壊すことの無い発言をしています。
クレブルの影の司令塔といいますか、メンバー内では年上ということもあってユニットをうまくまとめようとしている姿が印象に残りますね。

麗花はキャラとしては本編とも大して変わらないように見えますが、圧倒的強キャラ感が強く出ています。
パフォーマンスとしてはトップレベルということで、静香・志保・星梨花に「もっと頑張らないと」と思わせる存在ですね。
まあ天然なんですけど。
そこが先も出てきたクレブルの「個々のぶつかり合い」という色を強くしているんでしょう。
 

「もう一つのクレシェンドブルーのお話」としては満点と言えるレベルで面白いストーリーとなっていて、僕個人としてはめちゃくちゃ好きですね。

ミリシタ

こんな2つのストーリーを見せたクレブルですが、最新作ミリシタではほぼほぼ本編をなぞらえつつも上手に調整したストーリーです。

料理に例えると、メインの食材は同じでもちょっとスパイスを加えて調理法を変えただけで物凄く美味しい料理になったという感じでしょうか。
 

特に志保の行動が大きく変わった点ですかね。

志保は「夕方には弟を迎えに行かなければならない」という事情ができたため、レッスン時間を無駄にできないという気持ちがあった。
そんな志保が練習不足なのに定時に上がろうとしたり、レッスン時間中に雑談やお菓子を食べようとするのを不満に思っていた、ということで納得のいく展開になっています。

また星梨花ですが、本編では門限を与えられクレブル全員の練習時間を減らしただけのような立ち位置でした。
しかしミリシタでは朝練をするということで、練習時間を確保し努力する姿が見られます。
ゲッサン版のように、必死にみんなに付いていくため努力する様子が描写されたのは嬉しい限りです。

茜もチームの結束を考え自分からコントをしてみようと言い出します。
で、リーダーの静香はそういうメンバーの意見も大切にしたいと思い茜と麗花のコントに賛成したという形に変わりました。
本編では静香が茜と麗花にコントをお願いするという不自然な展開だったのですが、ミリシタ版では自然な流れになるよう調整されていますね。
 
 
またPが志保に向けた言葉も、クレブルというユニットをうまく表していました。

アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズより引用

それぞれの想いがあり、それぞれが大切にする。
その想いがすれ違ったりぶつかり合ったり一つになったり。
そうして絆が生まれていく。
これこそクレシェンドブルーというユニットなんだと思います。

まとめ

3つのストーリーについて長々と書きましたが、クレシェンドブルーというユニットの魅力が少しでも伝われば幸いです。

あと、この記事書いてて思ったことを一つ。
Shooting Starsにはこんな歌詞があります。

散らばった道も必ずまた出会えるShooting Star

思えばクレシェンドブルーはGREE、ゲッサン、ミリシタと3つのパラレルワールドの中でもまた出会えているユニットなんですよね。
なんか凄いなぁ(小学生並みの感想)。
 

僕の中のクレシェンドブルーというユニットの魅力はこの記事に書いた通りですが、きっと僕が気づいていない魅力はたくさん秘められていると思います。
そういった魅力を各所に発信したり教えて頂けたりしたら嬉しいですね。

おわりだよ〜

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