アイカツスターズ! 新曲「Dreaming bird」の歌詞と考察

こんばんは。

本日(9/15)に放送されたアイカツスターズ!23話で登場した白銀リリィちゃん。
そしてリリィちゃんの登場と同時に披露された「Dreaming bird」のステージ。
またスターズに新たな風がやってきたなと思わせる、とても良いものでした。
白銀リリィ

今回は、そんなリリィちゃんの持ち歌となる「Dreaming bird」について、歌詞の面から少し考察してみようかなと思います。

※11/24追記
フルバージョンが発売されましたので、そちらのCDについての記事も書きました。
今の記事を読み終わったあとに、そちらの記事も見ていただけると大変喜びます。

アイカツスターズ!挿入歌シングル「アキコレ」の感想
ついに待望のアイカツスターズ!新シングル「アキコレ」が発売になりました! 早速感想書きます! ジャケット 真昼とリリィがショッピン...

スポンサーリンク
レクタングル(大)

Dreaming bird

アニメ本編では今日が初ですが、曲自体は既に公開されていましたね。

アイカツスターズ!ミュージックビデオ『Dreaming bird』をお届け♪

まずはこちらを聞いておきましょう。

歌詞

(もちろんショートバージョンです)
鳥カゴをこわがってた小鳥は 何も変えられやしないと泣いてばかりいた
閉じ込められていたのは心 逃げ出さずその場で歌うことも忘れ
折れた翼見つめても元には戻らない この手のひらに残されたもので
何が出来るかを見届けていかなくちゃ

その場所へ飛んでいくことはできない
ならせめてこの歌声だけでも届け
すべての傷を癒やす女神にはなれなくても
木漏れ日のような安らぎを
恐れることなどない この青空の向こうにいる あなたへ
あなたへと歌う あなたへ

考察

「鳥カゴ」について

まず歌い出しの「鳥カゴ」という単語から、アイカツ!楽曲である「硝子ドール」や「永遠の灯」を彷彿とさせます。
しかし、この2曲に関しては鳥籠からの脱出=現状からの脱出をテーマにしている部分があるかと思いますが、Dreaming birdではそうではありません。
これについては以下で詳しく書いていきます。

「小鳥」と「白銀リリィ」

歌詞の中には登場人物?として「小鳥」が登場します。
そして、歌詞に「歌うことも忘れ」というフレーズが見られます。
「小鳥」と「歌」いう2つのキーワードから連想されるのは「カナリア」でしょうか。
カナリアは一般的に「ひ弱な鳥」というイメージがある(wikipedia談)ということで、体の弱いリリィちゃんのイメージとしてはマッチしていますね。

また「カナリア」に関わる物として『童謡「かなりあ」(唄を忘れたカナリア)』というものがあります。
簡単にまとめると「歌を忘れたカナリアでも、月夜の海に浮かべれば歌を思い出す」という話ですね(詳細知りたい方はググってください)。
つまり、月夜の海のような素敵な環境があればカナリアは歌を思い出せるということです。

ではDreaming birはどうでしょうか。
この歌の世界は「鳥カゴの中」でしかありません。
鳥カゴの中は、月夜の海のような環境であるとは考えられないと個人的には思います。

それでもこの曲中の「小鳥(カナリア)」は最終的に歌を思い出しています。
そのきっかけは、月夜の海のような環境ではなく、曲中の「あなた」にあると考えられますね。
詞の流れ的にもそうなんですが、最後の歌詞では3回も「あなたへ」というフレーズが使われていますので、間違いないでしょう。

これは「白銀リリィ」がカナリアではなく「アイドル」であることを強調しているように思います。
「あなた」=「ファン」と考えると、「その場所へ飛んでいくことはできない」のにも納得がいきますね。
「すべての傷を癒やす女神にはなれなくても 木漏れ日のような安らぎを」という詞から、「あなた」が特定の誰かではないということを後押ししている気もします。

「あなた」がいるからこそ、恐がっていた鳥カゴすら恐れなくなった。
鳥カゴを恐れなくなったのであれば、「心を閉じ込めていた」鳥カゴからは開放されたと捉えられます。
ここが、先の「硝子ドール(永遠の灯)」とは違うなぁと個人的に感じられました。

ステージについて

アイカツ!シリーズのステージは何種類かありますが、この「Dreaming bird」では「ファッションショー」という形式に当てはまりますかね。
ステージから花道がまっすぐ伸びているやつです。

で、この曲に関しては奥のステージ部分が「鳥カゴ」のイメージで構成されていることが確認できますが、花道に関しては鳥カゴのような閉鎖感はありません。
つまり、このステージ上では「鳥カゴから脱出している」ように捉えられます。

というわけで、ステージ演出からも「心を閉じ込めていた鳥カゴ」から開放されているのではないかなぁと考えられますね。

まとめ

存在としては小鳥=リリィではあっても、リリィちゃんは鳥カゴにただ囚われてしまうのではなく、「あなた=ファン」のために歌い続ける。
そんなアイドルに対する意志の強さが垣間見られるような楽曲だと思いますね。

一応考察はしましたが、まだまだリリィちゃんのキャラクター性については多く語られていませんし、そもそも楽曲もショートバージョンです。
なので、今後この曲に対する考えは変わってくる可能性は大いにありますね。
またフルバージョンがCDに収録された際に、自分がどのような感想を持つのか自分自身興味があったりします(

※11/11追記
この「Dreaming Bird」ですが、11月23日発売のシングルCD「アキコレ」に収録が決定しています。

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』挿入歌シングル3 アキコレ

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』挿入歌シングル3 アキコレ

  • アーティスト: AIKATSU☆STARS!,神田怜鴎,Integral Clover(agehasprings),みき・ななせ from AIKATSU☆STARS!
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2016/11/23
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログ (1件) を見る

まあなにはともあれ、白銀リリィちゃんというキャラクター自体とても気に入りましたし、Dreaming birdという楽曲も、今までのアイカツ!楽曲の中でもトップレベルで好きになったので、今後もますます目が離せなくなりました。

これからもアイカツスターズ!を楽しみにお仕事頑張ろうと思います。
それでは~

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする