早くキューブを積み上げろ!『マギアルマ』のプレイレビュー


どうも、ふーと(@Aizawa_hutoP)です。
 

ボードゲームは大きく2つの種類に分かれますよね。
ワイワイ盛り上がるパーティーゲームと、じっくり考えるゲーマーズゲーム。

今回紹介する『マギアルマ』は前者のタイプで、ワイワイ楽しめるボードゲームとなっています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

マギアルマ

マナクリスタルにより人々が生活を営んでいる魔法使いの国、シャルム王国。
この国に突如として世界を終末へと向かわせる敵、「アポカリス」が現れた。
このシャルム王国を救うために若き5人の魔法使い達が立ち上がる。

プレイヤーは魔法使いの1人となり、対アポカリス必殺用の武器を魔法で生成し、「アポカリス」にダメージを与えろ!
「アポカリス」にトドメの一撃を刺せば多くの勝利点が与えられる。
一番勝利点を稼ぎ、この国の英雄となったプレイヤーがこのゲームの勝者だ!!

T.A.WORKSより
 

武器を作り、敵を倒して勝利点を集めるゲーム。
よくあるボードゲームと違う点として「リアルタイム」であることが挙げられます。

多くのボードゲームはターン制で進行することが多いかと思いますが、この『マギアルマ』ではいかに早く武器を作るのか、というのをリアルタイムで競うことになります。
 

以下、ルール等を記載していきますが、なんと公式でゲームの紹介漫画が掲載されています。
ぶっちゃけそれ見たほうが楽しいと思うので、そちらもどうぞ。

マギアルマ漫画
 

セットアップ

まずは5人のキャラクターカードから1枚選びましょう。
強さとかは特に変わらないので、好みでどうぞ。

僕は黄色のルーチェちゃんが良いと思います。
 

キャラクターを選んだら、敵(アポカリス)もセットアップ。
アポカリスは3人いて、1ラウンドで1人倒していくという流れ。
全3ラウンドですね。
 

アポカリスの横にはHPを表すクリスタルキューブを配置。
攻撃を当てる度に、そのダメージ分このキューブを減らしていきます。
 

ゲームスタート!

セットアップが終わったらゲームスタート。
リアルタイムということで、誰かが『マギアルマ!』と言ったら一斉に武器を作り始めます。
 

武器の作成

武器を作るにはまず武器カードを山札の上から引きます。
 

武器カードはこんなことが書かれています。

まず大事なのは積むキューブ。
「ファイア・ダガー」の場合は赤色キューブ3つを縦に積みます。
 

こんな感じですね。
完成したら左隣のプレイヤーに確認してもらい、OKが出たらダイスを振ります。

「ファイア・ダガー」の場合は4・5・6のどれかの目が出れば成功。
アポカリスの横に置いたクリスタルキューブをヒット数分だけ取得します。

この際、武器カードの色が自分の選択したキャラクターと同じ色なら属性効果を発動できます。
ダイスの出目を変える、ヒット数を増やす、振り直すと言った効果が多い感じですかね。
 
武器は一度ダイスを振ったらもう使用できません。
また新たに武器を作るため、山札からカードを引いてきましょう。
 

ちなみに、武器カードにはこんなものも。


 

見ればわかりますが、なかなか積む難易度が高いですね。
その分、得点が2点だったり与えるダメージが多かったりといったメリットはあります。

「難しい!」と思ったらこのカードを自分の手元にストックとして置いておき、新たな武器カードを山札から引いてきてもOK。
ストックにしたカードはいつでも作り直すことができますが、ラウンド終了時にストック武器があると減点となるので注意が必要です。
 
 

基本的にはこの武器作成を繰り返してゲームが進行するのですが、これがリアルタイムで進行します。
誰かがダイスを振ってる間にも他のプレイヤーは武器を作っていく、ということですね。

アポカリスのクリスタルキューブが無くなるまで武器作成を繰り返し、無くなった時点でそのラウンドは終了。
得点計算をしていきます。
 

得点計算

基本点数として、作成した武器に書かれている得点分だけ勝利点を得ることができます。
武器1つにつき1点、または2点となっています。

それに加えボーナス点数として「ラウンド内で最も多くHPを減らしたプレイヤー」と「一番最後に攻撃してHPを0にしたプレイヤー」に追加で勝利点が入ります。
ラウンドごとに貰える点数は変わってきますが、このボーナス点数が結構大きいので積極的に狙っていきましょう。
 

これらの点数をラウンド毎に計算し、3ラウンド終了時点で合計した勝利点が最も多いプレイヤーが勝ちとなります。
 

感想

2人プレイと5人プレイをしました。

完全にパーティゲームなので、大人数でプレイするのが楽しいですね。
リアルタイム進行なので、ワイワイ盛り上がること間違い無し。

キューブを積むのがメインなので、頭を使う必要がないのが良いですね。
器用・不器用の差は多少あるかもですが、慣れてくればそこまで差はでないかなと。
 

ゲームとしては、勝敗という面で見るとボーナス得点が大きすぎる感があるのでバランスは良くなさそう。
やはりパーティーゲームと割り切って楽しむのがいいでしょう。

今までプレイした感じだと器用・不器用関係なく楽しめています。
 

まとめ

ボードゲームとしては少なめのリアルタイム進行ゲーム。
頭を使わなくていいので、ボードゲーム会等で重めのボードゲームの後とかにやるとリフレッシュもできて良さそうですね。
 

とにかくワイワイ盛り上がりたい時にオススメ!

 

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする