ゲッサン ミリオンライブ!「君との明日を願うから」の感想・考察

ついに発売されました、ゲッサン「ミリオンライブ!」の最終巻である第5巻。
とても良い作品だったので、5巻で終わってしまうのは寂しいですね。

さて、今回はそんな第5巻の特別版に付属してくるCD内の新曲について書きます。
新曲の曲名は「君との明日を願うから」
雑誌で追っていた方にとっては曲名だけ出てきて、どんな曲になるのかとても期待されていたでしょう。
そんな新曲を聞いた感想、というか考察っぽいのも含めて纏めていきます。

※ゲッサンミリオン本編のネタバレを軽く含みます

スポンサーリンク
レクタングル(大)

曲名「君との明日を願うから」

まず、ミリオン楽曲らしくない、すごく真っ直ぐな曲名に驚かされました。
既存アイマス楽曲で見ると「私たちはずっと…でしょう?」に近いものを感じます。
「君との明日を願うから」に続く言葉は、きっと人それぞれなのかなと。

また、アイマス楽曲における「君」という言葉はプロデューサー、他のアイドル、ファンの3通りで解釈できることが多いと思うのですが、今回は間違いなく他のアイドルのことでしょう。
ゲッサンの物語は、主に未来と静香、そして翼の物語ですし。

歌詞

もうどの部分切り取っても語れることがありそうな、すごい密度の濃い歌詞になってますね。
なので、自分がどうしても語りたい部分を抜粋します。

まず歌い出しの「それぞれの瞳が願うのは いつだって…同じ夢!」
そして歌い終わりの「次のstageもまだその次も―つかまえるよ…同じ夢!」
この歌詞が凄く(ゲッサン)ミリオンらしいです。

「同じ夢」という歌詞ですが、多分「今も未来も同じ夢」というような時間的な意味で「同じ」なんだろうなと思います。
本編でこの曲が歌われる直前の未来のセリフを見てみると、
「私の夢はきっと今ここだから」「このステージで夢を掴むのがアイドルだと思うから!」
と言っているように、ステージの上でいつも「同じ夢」を掴み続けているのだろうと。

サビの歌い出しにも繋がる所が。
「それぞれの瞳が願うから かなってく今日があるよ」
「同じ夢」を願っているからこそ、その「夢」が今日叶っていく。
それが未来の思うアイドルなんでしょう。

この夢を追って、これからもずっとアイドルを続けていく未来たちが、まさにミリオンライブ!という感じですね。
「トップアイドル」といったようなゴールを目指しているわけではなく、ライブを続けていくこと自体に重きがあるというか。
そんなミリオンライブ!が僕は好きです。

あと他に語りたいところとしてはAメロ。
ここは静香が「誰かと重なるなんてね ありえないことって思ってたよ」と歌っているのに対し、未来が「でも奇跡は起きたよね」と答えるかのように歌っているのがとても素敵です。
そして「あの日が運命の交差点」の「あの日」は学校の屋上で出会った日でしょうか。
二人にとってこの「出会い」は、まさに奇跡とも言えますね。

総括

さて、自分が語りたいところをピックアップしたらなんか未来視点ばかりですね。
ですが、きっと静香目線や翼目線で見たらまた違った考察になりそうな気もします。
この視点の違いも、歌詞にある「それぞれの瞳」かもしれませんね。

何はともあれ、「これからの期待」が溢れる楽曲で、ゲッサンミリオンは終わってもミリオンライブ!はまだまだ終わらないと言わんばかりですね。
この楽曲が4thライブで歌われるかどうかわかりませんが、歌われるのなら二日目では?と思うのですごく期待しています。

この記事、また色々思うことが増えたら更新していこうかなと思います。
それでは。

おわりだよ〜

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする