ゼロから始めるミニチュアペイント


どうも、ふーと(@Aizawa_hutoP)です。
 

今年に入ってから、と言うか『サイズ -大鎌戦役-』を購入してから新しいボードゲームを買っていません。

話題の重ボードゲーム『サイズ - 大鎌戦役(Scythe)』のプレイレビュー
今回は2017年末に発売された『サイズ - 大鎌戦役(Scythe)』をようやくプレイできたので記事にしようと思います。 大きなボードやメックと呼ばれるロボットのコマといったコンポーネント、パッケージから見て取れる世界観、そして某レビューサイトでの高評価などなど様々な要因から注目されていた作品です。

それだけ所有欲を満たすボードゲームだったというのもありますが、このゲーム内に付属しているコマ(ミニチュア)をペイントしてみよう!と思ったのがことの始まり。

ペイントが楽しくてしょうがない!

今はボドゲ購入欲よりペイント欲の方が強く、とにかくペイントしたい日々を過ごしています(笑)
 

今回はそんなミニチュアペイントについての記事。

初心者、というか全くやったことのない素人なので塗るテクニックとかの説明はできませんが、「素人のペイントでここまでできる!」という紹介やゼロから始めるのに必要なものなんかを紹介できればなと思います。
 

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ミニチュアペイントとは?

端的に言えば、ボードゲームで使用するコマ(=ミニチュア)に色を塗ること。
主に「ミニチュアゲーム」と呼ばれるような、ミニチュアを大量に使用するゲームではペイントを推奨してたりするみたいです。
有名な物だと『ウォーハンマー』などですね。

ではペイントを推奨していないゲームで使用するコマに色を塗ってはいけないかと言われれば、そんなことはありません。
むしろペイントをすることで愛着が湧き、さらにボードゲームを楽しめるでしょう。
 

素人が初めてペイントしたもの

このコマは『パンデミック:クトゥルフの呼び声』に付属しているショゴスのコマになります。

ペイント前の状態はのっぺりとして、いわゆる安っぽさがありますね。
その状態からペイントをするとダークな感じが出て、ペイント前の状態に比べれば多少なりとも雰囲気がでてるかなと思います。

ペイント上級者はもっと細かい塗り分けとかできるのだろうと思いますが、全くの素人でもペイントしないよりは良い状態に持っていけるでしょう。
 

こちらは冒頭にも紹介した『scythe -大鎌戦役-』のメック。
多少ペイント慣れしてきたということもあり、塗り分けとかも頑張っちゃってますね。
この写真では分かりづらいですが。

(写真撮り忘れてしまったのですが)ペイント前は青一色でのっぺりとしたコマだったので、ペイントをしたことで格段と見栄えが良くなりました。
 

ペイントの準備

上記写真を見て「初めてだけどペイントしてみようかな?」と思って頂ければ嬉しいのですが、そういった方はまず始めに何を揃えば良いのかわからないかと思います。

そのため、僕が初めてから今までで購入してきたものについて書き残しておきます。
 

①塗料

ペイントのキモ、塗料。
「色を塗る」と言えば筆塗り・スプレーあたりが思いつくかと思いますが、ミニチュアペイントではもっぱら筆塗りです。

筆塗り用塗料としても種類が多いのですが、ミニチュアペイントでよく聞く名前としては「シタデルカラー」「アーミーペインター」「ファレホ」の3つ。

どれも水溶性アクリル塗料で、水で希釈・無臭・重ね塗り可と言った特徴があります。
 

筆者はアーミーペインター

僕はその中でも「アーミーペインター」を使用しています。
何と言っても塗料10色+筆がセットになったスターターセットが非常にお買い得。

とりあえずこれがあればペイントを始められます。

しかしアーミーペインターは販売店が非常に少なく、通販の取り扱いも多いとは言えません。
コスパは良いのですが入手性の低さが欠点です。
 

コスパに目を瞑ればシタデルカラーが最適

入手性が気になる方には「シタデルカラー」がオススメ。
こちらはヨドバシカメラ(通販も)での取扱があるため、比較的簡単に手に入れられます。
イエローサブマリンを始めとする模型店でも取り扱っているため、入手性は格段に良いです。

その入手性の高さもあってか、インターネット上でもシタデルカラーを使用した塗装テクニックについて書かれている記事も多く見かけます。

また「シタデルカラーシステム」という、公式が提供するカラーの組み合わせで重ね塗りをすることでキレイなペイントができるというのも魅力ですね。
 

ただただコスパが悪いのが欠点。
アーミーペインターと同じかやや高い値段で、容量はアーミーの6割程度となっています。
 

②筆

①で紹介した塗料を塗るための筆。

「自分が塗りやすければ何でもいい」と思いますが、細かい部分を塗ることが多くなるため面相筆(穂先が細くなってるやつ)が良いでしょう。

模型用のしっかりとした筆を選ぶのがベター。
実際使ってみるとよくわかりますが、安物の筆とそこそこ値段がする筆では塗りやすさが段違いです。
 

困ったら①の塗料と同じメーカーの筆を選べば間違いないです(値段は高めですが)
個人的にはアーミーペインターの「ブラシセット(ミニチュアゲーマー)」がおすすめですかね。

特にこのセットに含まれているレジメントブラシが汎用性高いです。
 

いらない筆があると便利

塗る際には基本的に上記で紹介した筆を使用しますが、混色をする時などは別の筆で行ったほうが高い筆が長持ちします。

そのため、100均等で数本セットになっているような筆を用意しておくと何かと便利です。
 

③サーフェイサー

塗装前にミニチュアで吹き付けることで、塗料の食いつきを良くする・発色を良くする等の効果が得られるアイテム。

一般的なプラ製?のコマなら↑の写真の『クレオス Mrサーフェイサー 1200』がコスパ的にも無難そう。
吹付け後のカラーもグレーなので汎用性高いかと思われます。

『ドラスレ』のようなメタル製のコマを使う場合は、別のサーフェイサーを使う必要があるみたいです。
(詳しく調べてないのですが、これもアーミーペインターやシタデルカラーが出している物が無難そう)
 

サーフェイサーは一般的にスプレータイプになっているため、住宅環境によっては使えないかもしれません。

そういう方には筆で塗るタイプが良いでしょう。
シタデルカラーの『インペリアルプライマー』や、アーミーペインターの『ブラシオンプライマー』と呼ばれるものを使用するといいらしいです。

(今度塗料を買い足す時に買ってみようと思っているので、使用感はそのうち書くかも)
 

④パレットと筆洗

子供の頃に使った絵の具を思い出してもらえばわかりやすいと思いますが、筆塗りをするなら絵の具を出すパレットと筆を洗うための筆洗を使いますよね。

それと同じで、ミニチュアペイントでもパレットと筆洗は必要になります。

①〜③までは新たに購入する方が多いかと思いますが、パレット・筆洗はアルミホイル・プラカップで代用できるので、そちらをおすすめします。

特に専用の物を用意する必要はないかと思います。
 
 
 
 
こんなところでしょうか。
①〜③までを揃えられれば大丈夫です。
 

ペイント方法について

基本的には絵の具を使う感覚で間違いないかと思います。
細かい説明ができるほどの腕ではないですが、いずれ別記事にまとめる予定です。
 

まとめ

これから始めてみよう!という方にとっては少し敷居が高く感じるミニチュアペイントですが、やってみると達成感・満足感がありますし、なによりとても愛着が湧くのがとても良いです。

ミニチュアペイント専門店ではペイント会みたいなものもやってるみたいですし、何より優しく親切な店員さんが多いので、機会があればぜひこの世界に足を踏み入れてみて下さい!

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