『聲の形』原作未読の僕が映画を見た感想

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先週のことになりますが、話題のアニメ映画作品「聲の形」を見てきました。
大ヒット中の「君の名は」に続き、岐阜を舞台にしたアニメ映画ということもあり、話題に上がっていますね。

↓「君の名は」の感想

こちらもとても素晴らしい作品だったということで、簡単に感想を書きます。
ネタバレは無しですが、公式のあらすじ程度は含むと思います。

ちなみに、僕は原作未読です。

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感想

この作品は人と人との関わり、つまり「コミュニケーション」を意識した作品です。
登場人物たちが、どのように関わり、どのように成長していくのか。
そんなところが見所の作品だと思います。

ヒロインの聴覚障害、ということが重視されてコミュニケーション云々だと見る前は思っていたのですが、実はそうでもないんですよね。
この映画を見て、改めて人と人とのコミュニケーションの難しさを考えさせられた気がします。

個人的にこの映画の好きな点は、そんなコミュニケーションに苦労するキャラクターに集約しますね。
主人公やヒロインだけではなく、その回りの人達もそれぞれの思いや考え、悩みを持っており、そんなキャラクター達がとても人間らしいなぁと思いながら見てました。

また、子供時代にこういう経験があったから、数年後にはこのように成長してきたというのがわかりますし、子供の頃から変わってない面も見れたりするのがとても良いなと感じました。
 
 
ストーリーとしては、そんなキャラクター達の織り成す人間ドラマですかね。
素直になれない、上手く伝えられない、一人で悩んでしまう。
そんな誰しもが経験したことがあるような場面も多々あるため、とてもキャラクターに感情移入してストーリーに引き込まれていく感じでした。

 
気になったことは、「ここ原作から省かれてるのかな?」と思うような所がちょっと見られたことでしょうか。
まあ映画の中で話はちゃんと完結するのでそこまで問題ではないですし、むしろ原作読みたくなったので、映画としてはこれで良い形なのかもしれません。

まとめ

ネタバレなしで感想書くと、なんかふわっとした感想になってしまいますね。
ということで、この映画についての感想や評価のまとめです。

この映画作品はキャラクター重視であると言えます。
なので、キャラクターに感情移入できるかどうかで、この映画に評価も大きく変わってきそうですね。

個人的には、ストーリーに合わせてキャラクターが動くのではなく、キャラクターが動いてストーリーになっている、という印象を強く受けましたので、展開に違和感がなく、また非常に感情移入しやすくて良いなと思いました。
 
 
 
 
万人受けする感じではないものの、作品としてはとても良い仕上がりになっていると思いますので、気になっている方は是非劇場に足を運んでみてください!

聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス)

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聲の形 公式ファンブック (KCデラックス 週刊少年マガジン)

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